OMEN X by HP 35 曲面型ディスプレイのレビュー

仕事用に21:9のウルトラワイド液晶「OMEN X by HP Curved Display」を導入しました。目的はゲーミングでなく、プログラムの開発や複数ソフトウェアの動作確認をするためです。

AI(人工知能)を実装した開発をするため、一緒にPavilon Gaming Desktop 790を設置しました。

10万円オーバーの曲面ディスプレイ「OMEN X by HP Curved Display」を開封してみた

スペック

定価は158,000円(税抜)で販売されています。

表示サイズ35.0インチウルトラワイド
解像度DisplayPort : 3440×1440(100Hz)
HDMI : 3440×1440(50Hz)
アスペクト比21:9
寸法
(幅×奥行×高さ)
833×329×412 mm(スタンド含む)
表示領域 819×346 mm
重量12.04kg(スタンド含む)
パネル種類AMVA+
消費電力最大120W 通常75W
スタンバイ時0.5W
コントラスト比2500:01:00
表示色1677万色
sRGBカバー率100%
輝度300cd/m2
湾曲率1800R

ディスプレイ

ディスプレイは非光沢なので反射しにくく目が疲れません。周りをゆっくり包むような局面です。

モニター隅にG-sync対応のロゴがあります。ゲームするわけで無いので、画面の滑らかさは求めておらず少々贅沢な機能かもしれません…

スタンドにはOMENのロゴがあります。マットブラックで落ち着いた雰囲気です。

背面はインターフェース端子としてHDMI 1.4、DisplayPort 1.2、USB3.0×3(ダウンストリーム)、USB3.0×1(アップストリーム)を備えています。

Microsoft Edgeを開いてみました。デュアルディスプレイで2個ウィンドウを並べて作業することも出来ますが、一画面なのでシームレスに作業できます。

大きな箱と付属品

注文して届いたとき、とてつもなく巨大箱で到着しました。外装箱のデザインがなかなかかっこいいです。

付属品はドラゴンレッドのHDMIケーブル、DisplayPortケーブル、電源コード、壁掛け用のブラケット、USBケーブルが入っていました。電源コードがかなり巨大です。

総評

OMEN X by HP 35は1枚のウルトラワイド型曲面液晶として横方向に大きく滑らかな視野が広がります。2画面して曲面ディスプレイの代用もできるかもしれませんが、別モニタの輝度が異なって効率を落としてしまう心配があります。

マルチウィンドウでタスクをこなしたり、エクセルなど横に長いデータを扱うと超ワイド画面の恩恵を受けれそうです。プログラミング目的のため、画質の詳細な評価はしておりませんが、海外レビュー によると色の表現はsRGB:98.4%、AdobeRGBとまずまずです。画像処理として色を正確にする場合は他モニタを勧めますが、ゲームや鑑賞なら十分なスペックです。

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